日記をつけるということ
2004年2月25日 今日も研究室は静かである。凍結乾燥イチゴはまだ完成をみない。まるのままなので、乾燥するのに思いのほか時間が掛かるようである。乾燥させるときは、スライスなどし、表面積を大きくする必要がある。次回からの教訓にしよう。しかし、完成品は丸ごとのほうがインパクトがあってよろしい。
日記など綴るのは、久しぶりである。自分の心の軌跡をこのような形で残すことに興味を失っていたわけではない。ただ、日々の生活に追われ、日記を付けるという行為があることさえ忘れかけていたのだ。
日記など綴るのは、久しぶりである。自分の心の軌跡をこのような形で残すことに興味を失っていたわけではない。ただ、日々の生活に追われ、日記を付けるという行為があることさえ忘れかけていたのだ。
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