レゲーのおじさん
2004年3月18日私は電車通勤である。
毎日電車に乗ってれば、いろんな人に出くわす
最近、レゲーのおじさんに会うことがある。
昔はそんな人とは滅多に遭遇した経験がなかったように思うが、
今は月に一人は会う。
レゲーのおじさんにどうして気づくかというと香りである
なんとも言えない酸っぱい香りである。
たいてい彼らの周りの席は空いており、
その空間の中心でおじさんは居眠りをしている。
特に寒い冬など、暖かい電車の中で過ごしたい気持ちもわからないではない
さすがに混んでいる通勤電車で会うことはなく
彼らもそれなりに気を遣っているのか
また、電車賃を払っている限り、彼らを閉め出すのこともかわいそうである。
きっと文句いう人も多いんだろうな。
がんばれ、レゲーのおじさんと意味不明の応援をしてみる。
毎日電車に乗ってれば、いろんな人に出くわす
最近、レゲーのおじさんに会うことがある。
昔はそんな人とは滅多に遭遇した経験がなかったように思うが、
今は月に一人は会う。
レゲーのおじさんにどうして気づくかというと香りである
なんとも言えない酸っぱい香りである。
たいてい彼らの周りの席は空いており、
その空間の中心でおじさんは居眠りをしている。
特に寒い冬など、暖かい電車の中で過ごしたい気持ちもわからないではない
さすがに混んでいる通勤電車で会うことはなく
彼らもそれなりに気を遣っているのか
また、電車賃を払っている限り、彼らを閉め出すのこともかわいそうである。
きっと文句いう人も多いんだろうな。
がんばれ、レゲーのおじさんと意味不明の応援をしてみる。
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