ISBN:4872571878 単行本 鈴木 隆 イーストプレス ¥1,500
前回に引き続き
レゲーのおじさんの香りについて触れてみる。
匂いフェチである私にとってあの酸っぱい香りは
なんとなく落ち着く香りである。
だからレゲーのおじさんに寛大になれるのであろう
ただ、匂いの性格が性格なだけに、強すぎるのは遠慮ねがいたい
ほのかに薫る微妙な具合が難しい。
この香りはもしかしてと感じるが、その姿は見えずくらいがよい
どこからともなく漂ってくる感じである。
レゲーのおじさんの香りと一概に言っても個性がある。
有機酸の酸っぱ系の香りがベースにあり、そこに食べ物を含めたあらゆる香りが添加されている。
ベースの有機酸の香りもいろいろあり、動物系のツーン度が高いものから、林床の香りに近い柔らかいものまで
この差は、どれだけ風呂に入っていないかによるものか、真相のためにはさらなる探求が必要である。
ただ、いただけない添加臭が一つだけある
小便由来と思われるアンモニア臭である
あれは直接的すぎてベースの香りを台無しにしてしまう
あと不思議なのは大の匂いをさせている方が少ないことである
大は漏らしてはいけないという自制心のようなものがあるのか
確かに小学生の時に、大漏らしをしたものはその烙印とともに一生を過ごさねばならず、学級委員になれ無いどころか、
そのあとどんな偉業を達成したとしても、「あのう○こ野郎が..」という
ありがたくない称号がついてくるのである。
きっと強い自制心はこの小学生の間に培われたものにちがいない。
さて匂いフェチにとってバイブルと呼ぶべき書籍がある。
それがこの本、悪臭学人体編である。
人体編とあるからに続編があるのかと期待しているが、
まだその気配はない
続編として望まれるのは、食品編、工業製品編などであろうか。
前回に引き続き
レゲーのおじさんの香りについて触れてみる。
匂いフェチである私にとってあの酸っぱい香りは
なんとなく落ち着く香りである。
だからレゲーのおじさんに寛大になれるのであろう
ただ、匂いの性格が性格なだけに、強すぎるのは遠慮ねがいたい
ほのかに薫る微妙な具合が難しい。
この香りはもしかしてと感じるが、その姿は見えずくらいがよい
どこからともなく漂ってくる感じである。
レゲーのおじさんの香りと一概に言っても個性がある。
有機酸の酸っぱ系の香りがベースにあり、そこに食べ物を含めたあらゆる香りが添加されている。
ベースの有機酸の香りもいろいろあり、動物系のツーン度が高いものから、林床の香りに近い柔らかいものまで
この差は、どれだけ風呂に入っていないかによるものか、真相のためにはさらなる探求が必要である。
ただ、いただけない添加臭が一つだけある
小便由来と思われるアンモニア臭である
あれは直接的すぎてベースの香りを台無しにしてしまう
あと不思議なのは大の匂いをさせている方が少ないことである
大は漏らしてはいけないという自制心のようなものがあるのか
確かに小学生の時に、大漏らしをしたものはその烙印とともに一生を過ごさねばならず、学級委員になれ無いどころか、
そのあとどんな偉業を達成したとしても、「あのう○こ野郎が..」という
ありがたくない称号がついてくるのである。
きっと強い自制心はこの小学生の間に培われたものにちがいない。
さて匂いフェチにとってバイブルと呼ぶべき書籍がある。
それがこの本、悪臭学人体編である。
人体編とあるからに続編があるのかと期待しているが、
まだその気配はない
続編として望まれるのは、食品編、工業製品編などであろうか。
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