さて、今日書きたいのは、平和な日本のテレビ局が作った平和な映画「ホノカアボーイ」。私、テレビ局が作った安易でお仕着せがましい映画はなるべく見ないようにしてるのだが、不覚にも見てしまった。「ハワイを舞台にし、時間が緩やかに過ぎていく」と書けば褒め言葉になるが、「安易なロケーションで、しまりなくだらだらとストーリーが進む」と書けば貶し言葉に。私の感想は、どちらかと言えば、後者に近い
でもね、だらだらした映画にイライラしてる自分がばからしくなってくるんだよね。そう、倍賞千恵子に「いらいらしたってしょうがないでしょ」って諭されてる気分に。でも、イライラさせたのはあんたたちでしょと文句を言いたくなったけど、勝手にいイライラしたのはこっちだし
だから、なるべく見ないようにしている
それにしても松坂慶子は歳を取らない、きっと魔法使いなのだろう。ポスト吉永小百合確定だね
でもね、だらだらした映画にイライラしてる自分がばからしくなってくるんだよね。そう、倍賞千恵子に「いらいらしたってしょうがないでしょ」って諭されてる気分に。でも、イライラさせたのはあんたたちでしょと文句を言いたくなったけど、勝手にいイライラしたのはこっちだし
だから、なるべく見ないようにしている
それにしても松坂慶子は歳を取らない、きっと魔法使いなのだろう。ポスト吉永小百合確定だね
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