〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性
2011年12月14日 読書
ほぼ一年かけて通読する、本文だけで800ページもあり、読み応えがあるというか、するめのような噛み応えのある本である、
内容は「どんな思想も自由ではない、人が言葉で書く限り」に集約でき、
66年生まれの私は第二の戦後派に属しており、右か左のどちらに立っているかが重要であった。そんなことを懐かしく感じながら、上の言説を噛み締める。
内容は「どんな思想も自由ではない、人が言葉で書く限り」に集約でき、
66年生まれの私は第二の戦後派に属しており、右か左のどちらに立っているかが重要であった。そんなことを懐かしく感じながら、上の言説を噛み締める。
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