リアリティのダンス
久しぶりのホドロフスキー、神秘的要素としてアジアの宗教が登場するのは変わってない
映像は美しく、話はわかりやすい、父親のパターナリズムとミューゼの母親に見守られ成長していく、二十世紀の少年のお話
陰部の映像にぼかしがなく、日本も二十一世紀になって変わったものだと、深い感慨にひたる。もう、あそこは陰部と呼ばなくていいのだ

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