アムステルダムをホームにする世界三大オーケストラのひとつ、ロイヤルコンセルトヘボウをテーマにしたドキュメンタリー映画を観てきた

アムステル市街の運河での野外コンサートの映像から、アムステルダム市民に愛されていることが伝わってくる
世界中への巡回公演の映像がてんこもりで、最初は教育としてのオーケストラの役割等、普遍性のある固めのテーマをあつかい、さすが論理的なオランダ人などと思いながら見ていたら、最後は世紀末の偉大な音楽家マーラーに秘められた精神性に焦点が。時代は21世紀だけど、やはりまだまだ人々は20世紀のノスタルジーから抜け出せないでいるのねと納得

アムステルダム市民が愛してるのは、アヤックス、アムステルダム国立美術館とこのオーケストラらしい
国立美術館のは見てるので、ぜひアヤックスのドキュメンター映画も見てみたい、あるのかな?

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