アルモドバルの「トーク・トュ・ハー」を久しぶりに観る
やっぱり好きだわ、ストーカーという反モラル的な内容を含んでいるため、多くの人には受け入れられないかもしれないが、信仰にも近い、強く人を思うという行為を扱っている点で面白い。ガーンと来ます。
失うというシーンが多く出てくるが、ハードボイルドにならず、ウェット一辺倒で、アジア人として親しみを感じる
ピナ・バウシュの踊りで始まって、終わるところなんてディーバっぽくて、にんまり
ヴィンセント・アミーゴのギターは相変わらずかっこいい
パッケージの右、女闘牛士リディア演じるRosarioも歌ってるのかな、情報探したけど不明
やっぱり好きだわ、ストーカーという反モラル的な内容を含んでいるため、多くの人には受け入れられないかもしれないが、信仰にも近い、強く人を思うという行為を扱っている点で面白い。ガーンと来ます。
失うというシーンが多く出てくるが、ハードボイルドにならず、ウェット一辺倒で、アジア人として親しみを感じる
ピナ・バウシュの踊りで始まって、終わるところなんてディーバっぽくて、にんまり
ヴィンセント・アミーゴのギターは相変わらずかっこいい
パッケージの右、女闘牛士リディア演じるRosarioも歌ってるのかな、情報探したけど不明
コメント
ラスト、確かに「あ、そうなるわけね」とにんまりですね(笑)
ファーストシーンが「カフェ・ミュラー」なのは覚えてるんですが、ラストの舞台は、、なんでしたっけ?思い出せません。
正確に言うと、休憩をはさんで二つのダンスシーンを見せてくれるんですよね
とくに、休憩前に演じられる、K.D. Langという女性歌手の歌に合わせて、男性たちに支えられながら踊るのが、好きだな、やっぱり説明は難しい!
Lilies of the valleyも良いですね
鳥の羽のように軽いダンサーの身体!「炎のバズルカ」(マズルカ?)というらしいです。ピナの作品、ちゃんと見てみたいな。ピナのダンスも、見てみたかった。