カナダを代表する作家で、ノーベル文学賞の候補にも挙がっているらしい
20世紀の近現代の波に揉まれる女性のお話
近現代の波に揉まれる女性と書けば、なんとなくNHKの朝の連ドラを連想するがそんなに甘くない。朝の連ドラと違って出てくるのはみんな性格悪し。逆に言えば、自分に素直だとも
文体、構成ともにかなり癖のある小説で、読むのに骨が折れる。読了後、訳者の解説を読んで、その癖に納得
内容とは関係ないが、
ボタンって漢字で書くと釦なのね、この漢字に馴染みがなく、「釦工場」が読めなかった
題名の「昏き眼」って盲目のことなのね、言われてみれば、確かにそうだ
20世紀の近現代の波に揉まれる女性のお話
近現代の波に揉まれる女性と書けば、なんとなくNHKの朝の連ドラを連想するがそんなに甘くない。朝の連ドラと違って出てくるのはみんな性格悪し。逆に言えば、自分に素直だとも
文体、構成ともにかなり癖のある小説で、読むのに骨が折れる。読了後、訳者の解説を読んで、その癖に納得
内容とは関係ないが、
ボタンって漢字で書くと釦なのね、この漢字に馴染みがなく、「釦工場」が読めなかった
題名の「昏き眼」って盲目のことなのね、言われてみれば、確かにそうだ
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